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  • ARATA FUJIWARA

裂き織り


裂き織りについて

「裂織」は、使い古した布を細く裂き、織りこみ、衣服や生活用品へと再生する織物です。

経糸に安い木綿糸、横糸に古布を用いて織った裂織は、丈夫で温かく、使いつづけるとやわらかな風合いになります。

今から150年以上前の江戸時代、寒冷な気候の為に木綿の育成や入手が難しかった東北地方などでは、大切に使った布を素材を裂き織りにしてこたつ掛けや仕事着、帯などを織りまりした。

さまざまな種類の端切れを合わせることで豊かなの色合いの織物になります。

KUONの裂織りを織っているのはさまざまな障がいを抱えた方々です。

現地で障がい者の自立支援活動を行う施設の協力を得てKUONのオリジナル裂織りを織っていただいています。さまざまなハンディキャップを抱えながらも、毎日とにかくひたむきに一生懸命織り機に向かって裂織を織ります。日本には他にこれほどのクオリティの裂織りを織れる工場を私たちは知りません。

About Sakiori

Sakiori is a technique in which cloth is woven with recycled old rags weft against cotton warp. Old kimono or rags were shredded into thin pieces and woven together to make more durable and warmer everyday garments. During Edo Period (1603-1868) in Tohoku, the northern region of Japan, it was too cold to grow cotton and new garments were hard to come by. Commoners often recycled their old garments into sakiori cloth and made obi, work wear, or kotatsu blanket (a blanket that covers a low wooden table as a heat source.)


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